金魚と楽しく暮らすためのBlog

お祭りで掬った小さな金魚、街角で見かけた綺麗な金魚…ふとした瞬間に、その愛らしい姿が欲しくなってしまった全ての人たちへ

実際に使ってみた結果「良い!」と感じた初心者向け金魚グッツ(水作エイトの選び方編)

私は水作エイトシリーズ(投げ込み式濾過フィルター)をメインで使っています。その一番の理由は、構造がシンプルでエラーもなく掃除もしやすいからです。初心者でも簡単に使うことができます。このシリーズの濾過フィルターは多くのアクアショップや金魚愛好家達に使用されており、信頼のおける製品でもあります。
初心者が金魚を死なせてしまう一番の原因は、水槽や濾過フィルターのメンテナンス不足による水質の悪化であり、掃除のしやすさと言うのは「金魚を長くコンスタントに世話をしていかねばならない」という点からもとても重要です。また、替えのフィルターやプラストンも安いので経済的にも優しいと思います。
初心者の方は、まずはオーソドックスな濾過フィルターを使い、金魚が健康に生きられる良い水についての理解を、ゆっくりと深めていってください。慣れてきたら他のタイプのフィルターを開拓してみるのも、飼育の楽しみの一つになるかもしれませんね。

フィルターのサイズ

水槽の大きさや入っている金魚の数によって、使用する濾過フィルターのサイズを替えます。もちろん、大きなフィルターの方が濾過力は高くなります。だからと言って、小さい水槽に無理やり大きなフィルターを入れても金魚が住みにくくなってしまいます。掃除は底皿とギザギザのフィルター本体の泥やゴミを落とすだけです。バクテリアを殺さずに掃除するために、使う水は水槽の水をくみ出すか、カルキを抜いた水道水を使ってください。

※水量の目安は、水作り初心者向けに設定するために、公式よりも少なく見積もっています。

10リットル未満の水槽や金魚鉢

水作 スリムエイト ミニ

水作 スリムエイト ミニ

水作エイトシリーズの中でも一番小さな濾過フィルターです。小さいだけに、掃除もしやすいです。他のものと本体の形が違いますが、濾過力は申し分ありません。
交換用フィルター→水作 スリムエイトミニ用交換ろ材


10リットル以上~20リットル未満

水作 エイト S

水作 エイト S

20リットルのすこし大きな水槽に、大きな金魚を入れたりの金魚を複数匹飼育する場合は一つ大きいサイズのフィルターを使用するか、これを二つ併用するとといいと思います。
交換用フィルター→水作 エイト S 交換ろ材 3P


20リットル以上~30リットル未満

水作 エイト M

水作 エイト M

30リットルになると、初心者が管理するにはかなり大きな水槽になります。水槽が大きいと、たくさん金魚を入れたくなるのが人情ですが…飼い過ぎは禁物です。飼育数が増えてしまったり、たくさんエサを挙げる場合は、濾過フィルターを複数入れるか、一つ大きめのサイズを投入してみてください。
交換用フィルター→水作 エイト M 交換ろ材3P 3個セット 【ネットファームジャパン】



30リットル以上~50リットル未満

水作 ニューフラワー DX

水作 ニューフラワー DX

さすがにとっぱじめからこのサイズを使うツワモノはいないと思いますが(笑)
結構幅が広いので、横長のスリムな水槽には向かないです。また、その幅の広さを利用して、先端部分より下を底砂の中に埋めてしまい、底面式の様に使用する方法もあります。底面式の良さと、投げ込み式の良さ、良い処取りの憎い使い方です(笑)その場合は、空気を送る力の強いエアポンプを使用し、底砂は泥タイプではなく小指の爪ほどの大きさの砂利を敷いてください。平べったいトロ船でも使えます。
交換用フィルター→水作エイト ニューフラワーDX交換ろ材



50リットル~池

水作 ジャンボ

水作 ジャンボ

池か、池の様にでっかい水槽用となります。凄くでかいです。常務用なので一般の人はあまり使わないかも。トロ船で使っているホームセンターを見たことがありますが、ほとんど意味をなしていませんでした…(笑)
交換用フィルター→水作 ジャンボ 交換ろ材




フィルターは水槽の心臓のようなもので、水質維持に必要な水槽内の水の循環や酸素濃度を維持するためになくてはならないものです。これがうまく動いてくれれば水槽の中の金魚やバクテリアたちが健康で元気になります。一番大事な部分だからこそ、自分の気に入った一品を探してもいいですし、定番のフィルターでどこまでも極めてもいいと思います。


交換用のフィルターとプラストン

フィルターはバクテリアが繁殖する一番の砦なので、掃除こそすれど滅多に交換はしないようにしてください。でも、プラストンは環境によっては月1以上のペースでの交換が必要になります。自分の使っているフィルターに合わせたプラストンを買う必要がありますが、私の場合は日常の掃除でサイズなど気にしないのいましたので、いざお店に行ってもサイズがわからないこともしばしば…(笑)プラストンが目詰まりする濾過力が激減し、あっという間に白濁りが発生してしまいます。あまり変えるものでもないのですが、急に気付いて変えなければならないときのために、新しいプラストンを少し買い起きしておくと便利です。
最近、水槽の泡のはじける音が違うなとか、はじける音がやけに耳につくな、と思ったらプラストンの交換時です。早めに新しいものにしましょう。

交換用プラストン(各サイズ共通) →水作 エイト 交換プラストン

※「スリムエイトミニ」と「水作ジャンボ」はそれぞれ専用の大きさのプラストンがあります!!
 お店で調達する際は包装をよく見て、よっぽど注意して購入してください。アマゾンに出品が確認できなかったためここでは紹介できませんでした(>_<)


水作エイトについてはこちらの記事も参考にしてください↓kingyo.hateblo.jp


次は、水作エイトに様々な効果を追加するカートリッジについてです。kingyo.hateblo.jp