金魚と楽しく暮らすためのBlog

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水槽の白い濁りをスッキリさせる!―④濾過フィルターを設置する方法(水作エイト)

まずはバクテリアを繁殖させるために必要なセットと設置の仕方についてです。
ここでは投げ込み式のフィルターとして最も広く使われている水作エイトを使って説明いたします。他の濾過フィルターのシリーズでも、使い方に大差はありません。

まずはこちらのセットから揃えます。

いろいろ置いてありますが、水槽を買うと全てセットになって入って来ることもあるので、それを使ってもいいです。水槽セットについては別記事で紹介しています。


では濾過フィルターの設置方法を順を追って見ていきます。

1、カートリッジをフィルター本体に取り付けます。白い方が本体です。

2、底皿に本体を取り付けます。この時、底皿の真ん中に円柱形のプラストンが入っているか確認してください。

3、上部カバーを取り付けます。

4、L字管とエアポンプをチューブでつなぎます。

5、こんな感じです。

7、水槽の中に設置して完成です。


濾過フィルターの構造を知っておくと、掃除の際に役に立ちます。洗う場合は、カルキを抜いた水の中で底皿とフィルター本体についた泥を落とすだけでいいです。


濾過フィルターは水槽で金魚を飼育するためには、ほぼ必須のアイテムです。特にこのタイプの投げ込み式の濾過フィルターはとても優秀で、一つで様々な役割を果たしてくれます。濾過フィルターを通して出てきた気泡は、水流を生み水槽内の水を循環させ、水中に酸素を送り込んでくれます。酸素が欠乏すると金魚は酸欠状態になり弱ってしまいます。バクテリアも水流と酸素がないと死んでしまい、繁殖してはくれません。フィルター本体は金魚の排せつ物やゴミを吸い込み水をきれいにし、本体内部に繁殖したバクテリアが排せつ物を無害な物質に変えてくれます。
実は底面式(底砂の下に敷くタイプ)が一番濾過力の高いフィルターだとは思うのですが、掃除のしやすさと壊れにくさ、あとは初心者でも扱える構造のわかりやすさから投げ込み式がベストです。


ただ、バクテリアの繁殖場所としては濾過フィルターだけではまだ不十分です。そこで、前の記事で書いた底砂と活性炭マットが役に立ちます。底砂なら、できれば泥系。活性炭マットは水槽用ならなんでも大丈夫だと思います。個人的に使用感が良かったものについては、


次の記事から、バクテリア剤、投げ込み式フィルターのサイズや選び方、底砂、活性炭マット他、周辺アイテムについて順を追って紹介していきます。


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