金魚と楽しく暮らすためのBlog

お祭りで掬った小さな金魚、街角で見かけた綺麗な金魚…ふとした瞬間に、その愛らしい姿が欲しくなってしまった全ての人たちへ

水槽の白い濁りをスッキリさせる!―①水が濁る原因

ブログの検索ワードを見ていると、かなり大勢の人が水槽の「白い濁り(にごり)」で悩んでいるようです。私も水槽で金魚を飼育し始めたときは、頻繁にこの濁りに悩まされました。濁った水槽は何となく汚くて、泳いでいる金魚もなんとなく不健康に見えます。
実際、水槽が濁るとにおいの原因になるだけでなく、金魚の体調にもよくないのです。水槽が濁るのは、金魚の排せつ物が原因で、真っ白い水槽はいわば全く掃除していないトイレのようなもの。こんなところにずっと入れられているのでは金魚も遅かれ早かれ病気になってしまいます。
難しい話は抜きにして、濁りの原因と対策を書いていきます。

まずは濁りの原因からです。


山の中のきれいな湖や、田舎のおうちにある山水を引いた池は、たくさんの生き物が住んでいるにも関わらず、なぜ濁らないのでしょうか。要因は二つです。
まずは、絶えず新しい水が流れ込んでいることです。新しくきれいな水が入ってくることによって、生き物の死骸や排せつ物などで汚れた水は絶えず交換され、結果水質の悪化が妨げられています。水槽でも同じこと。水が汚れる前にきちんと水替えをしてあげればなにも問題はないのです。
もう一つは、バクテリアの存在とです。山水には、水自身が自分できれいになるような作用があります。その作用を生み出すのが水の中に棲むバクテリアです。汚れた水はバクテリアの働きによって浄化され、きれいな水へと還っていきます。これは、消毒液(塩素剤)の入っている街の水道水では生み出すことのできない作用です。塩素の入った水の中ではバクテリアは死んでしまいます。だからと言って水道水をいくらカルキ抜きしても、バクテリアはなかなか返ってきません。だから水道水で管理している水槽は汚れやすいのです。


おうちの水槽の濁る原因に心当たりはありましたか?

次は水槽の白濁りの効果的な対策について紹介します(*^_^*)


↓これはちょっと余談になってますが、金魚の住みやすい環境についての参考にはなると思います。kingyo.hateblo.jp

↓多くの人に知っていただきたいバクテリア剤を使った水質の管理方法です。kingyo.hateblo.jp